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しばじゅんの「師匠」ってこんな人。
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【2008/01/17 22:43】 未分類
柴田淳さんが「師匠」と呼んでいるのは、ピアニストの「塩谷哲さん」とエンジニアの「げんげん師匠」ですが、今月10日のDIARYに出てきた「師匠」は、たぶん塩谷哲さんの方だと思います。 まさか「げんげん師匠」が「のだめ」の漫画を所持しているとは思えないので・・・・。
というわけで、今日はしばじゅんが塩谷さんに対してどのくらいの憧れっぷりなのか理解していただこうと、柴田さんの持ち番組「月と太陽」にゲスト出演された時の模様を書き起こしてみました。 時期は2004年6月頃だと思われます。
柴)「柴田淳の月と太陽」、え〜今週は塩谷哲さんを・・・(笑)ゲストにお迎えしました。え〜「柴田淳の月と太陽」へようこそ! 塩)どうも、こんにちは! 柴)よろしくお願いします。あの、ちょ〜どね、マイクで見えないので・・ハッハ・・。 塩)・・・イエイエイエ 柴)キャハ、マイクで隠れてる!・・・、イヤイヤイヤ・・ 塩)ありがとうございます、お呼びいただいて・・ 柴)とんでもない、・・来ていただいて、ホントに光栄です。・・私としてもですね〜、あの・・塩谷さんを、目指して、歌を始めたので、今日・・デビューして2年ちょっと過ぎましたけど、なんと今日初めての仕事なんですよね。 塩)そうですね。こういうふうにね、ちゃんとこう・・、向かい合って、 柴)そうです! 塩)喋るっというのは。フッフ、お仕事でね。 柴)そうですね、 塩)初めてですね、よろしくお願いします。 柴)ハイ!あの、付いていきますので。・・・イヤー・・どうしよう。なんて言えばいいかな?(←だんだん声が小さくなる) 塩)え〜と、しばじゅんは、アレですよね、DVDを・・ 柴)(笑)ハイ!(←涙声) 塩)出されてますもんね。 柴)イヤ、私の話はいいんですけども、塩谷さんも新しいアルバム・・これは・・、 塩)あ、そうでした、そうでした 柴)私英語苦手なんですけど、 塩)「Wheelin' Ahead」・・え〜、トリオなんですけどね、 柴)ハイ。 塩)トリオとしては2作目になるんですけどね、「3人がひとつの車輪となって、こう、前に進んで行ってるよ」っていうような、気持ちをこめて、こういうタイトルにしました。 柴)ハイ、私今まで、ファーストからず〜と聴いてきたんですけど、やっぱりドンドンドンドン進化している塩谷哲・・ワールドがやっぱあって、 塩)ウン。 柴)「どこまで行くのかな」「どこ!何処にむかってるんだろう?」っていうのはね、・・思う。 塩)う〜ん、それはね・・、わかりませんねえ。・・ただ、「立ち止まってはいられないな」という・・ 柴)ウンウンウン・・ 塩)立ち止まっちゃうってことはさ、これはもう・・「俺はこれでいいんだ」とかね、そういうの思っちゃうとそれ以上行かないと思うのね。そこで終わってしまう気がして・・、 柴)ハイ。 塩)やっぱ、そこんところはね〜、まだまだ自分でも「こういうことがしてみたい」とか、「ああいうことをしてみたい」というのはいっぱいあるし・・ 柴)ウンウン・・ 塩)それでもひとつひとつやっていくことはね、意外と大事なんじゃないかと・・、この年になって思うわけですね〜。 柴)ハぁ〜〜〜・・、深いッすね〜〜・・。どうしよう・・。 塩)まあ、一生そんなこと言ってんだと思いますよ。 柴)うん・・、塩)ミュージシャンってのはね。 柴)そうですね、あの〜・・なんかね〜、信じられないんですよ。あたしのラジオに今塩谷さんが出てるのも信じられないし、どうしてあたしが、こう、塩谷さんにこう・・、喋ってんだろう・・・。 塩)まず、どうして、僕のそんなにさぁ、その僕の音楽を好き・・、好きと思って・・そこ、逆に聞いてみたいんだけどさ。 柴)ああ・・・・、そうですね・・ 塩)いや、好きで、くれるなら、そう、嬉しいけどね。 柴)ウン。 塩)どこにこう・・、引っかかったワケ? 柴)あの、・・・そうですね、あのまず、あの〜、・・ピアノの音ですね。 塩)ピアノの音? 柴)ウン。 塩)あ、そう・・? 柴)今まで、ちっちゃいときにね、やってたんですけど、その〜、上手くは弾けないけど、ピアノの「いい音悪い音」ていうのを学んできた中で、・・「なんて音を弾く人だ」て、思ったんですよ。 塩)なんて汚い音を弾く人だって? 柴)違う違う違う違うチャウチャウチャウ・・(笑)、こう、「こういう音を弾ける人がいるんだ」と、まず思って、そこで初めてピアノを辞めたことを後悔しましたね。 塩)あ、そんなん・・、それでピアノは音色ってこと?また、ハーモニーとか? 柴)もちろんハーモニーもそうなんですけど、まずピアノの音がスッゴイ素晴らしく・・て、でメロディー聴いてたら涙が流れてたんですよ・・。 塩)う〜ん・・もっと言って、もっと言って。 柴)ア〜ハハハ・・、 塩)それね、メチャクチャ嬉しいですよね。ていうのは、僕はピアニストとしてはね、「ピアノ俺もう弾けねぇや」と思って、「辞めよう」と 思ったこともあるぐらいでね、ピアノから入ってないから、そのピアノ、いわゆるクラシックの基礎ってのが無いし、だから、すごいコンプレックスがあったワケ。で、そういうふうにピアノの音がまず好きだって言ってくれると、なんかすごくね〜、自信てか、嬉しいですね。 柴)そうですか? 塩)非常に素直に嬉しいです。じぶんもね、まず楽器を演奏する人間としてね、その音ってのはさ、その人を表すと思うしね、 柴)ハイ。 塩)その音がやっぱりいい音でないと、伝わるものも伝わらないと思ってるので、音に対してはね、音色に対してはね、まだやっぱり自分でも「もっといい音」ていうふうに、今思ってるんだけどね。 柴)ウ〜ン、 塩)なかなかね、一朝一夕に作れるものでもないし、でもそれを目指していればいつか、ていうふうには思えるわけですよ。 柴)あのね、塩谷さんが・・、そういうことを言うのがものすごく、やっぱり・・やっぱり、スッゴイ上の人なんだな〜〜、って 塩)そんなことなくてね、そうじゃなくてね、やっぱり自分も例えばさ・・ 柴)だって、凄いもん!いい音弾いてるんだもん! 塩)いいや、だけど、たとえばね、10年前の演奏を聴くとね、「あ、こ〜んなしょうもない音弾いてたんだ・・」ってね、自分でも思うわけよね。で、そういうふうに思うと、10年後の自分が楽しみですよね。 柴)ウ〜ン・・。 塩)それがね、あの〜、あの〜、どんな人でもいえると思うし、そういうふうな意識・・、だけだと思うんですよ。逆にいうとね。で、そうやってこう、少しずつでも成長してゆくということはね、実はすごくこれ、大事なことでね、才能とかさ、音楽性とかそういうものとは違ったとこで、あの〜・・大事なんじゃないかな?ってすごくここ数年でそう思うんですよね。 柴)ウ〜ン・・。 塩)それをしてる人が、ドンドンドンドンこう・・、なんていうかな、アーティストとして成長していくんじゃないかな・・と思うんですね。 柴)それではですね、ココで1曲お送りしましょう。4月にリリースされた塩谷哲トリオのニューアルバム、・・・・・、 塩)「Wheelin' Ahead」から、 柴)ヘへへへへ・・、・・・・じゃあ曲紹介お願いします! 塩)ハイ、え〜・・、「FUN EXPRESS」、聴いてください。
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柴)塩谷哲トリオで、「FUN EXPRESS」でした、お知らせのあとも、まだまだトーク、続きます。
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柴)柴田淳の月と太陽、柴田淳がお送りしております。今週は塩谷哲さんをゲストにお迎えしています。 柴)いうことで、・・いろいろ、今「トリオ」・・の活動をね・・、してらっしゃるということで・・ 塩)そうです。 柴)今も活動中・・ 塩)そうです、全国いろんなとこを周っております。 柴)私ひとりで行ってました・・(笑) 塩)あ〜、そうなの? 柴)行ってた・・。(笑) 塩)ありがとう・・、そうだったのか・・・、 柴)ハイ、ハイ・・・えーとどうしよう・・、もうね、もうね、聴いてるファンの方がね、みんなニヤケてるってのがよく判る。いつもの私じゃないもん! 塩)そうなんですか?いつもどうなんですか? 柴)いつも、いつもはもっと・・、変!ハハハハハ・・。もう〜、あ〜・・どうしよ!ていう事でですね・・、 塩)どういうことですか(笑)? 柴)ナハハハハ・・、判んなイ!・・・私は、エ〜、ホントに、こう塩谷さんの音楽とか尊敬して・・、そういう音楽を・・なんていうのかな、憧れて、そうやって「おんなじステージに立ちたい」っていう夢を抱いて、こういう仕事を始めたんだけど、最近あの・・、まぁ、どんなに足掻いたって、その、「追いつくわけがない」というのが判ったので、「もう開き直ろう」と思いました。 塩)あ〜それはね、僕もいつもいろんなアーティストに対してそう思ってますよ。どんなに頑張ったてあんなふうにピアノ弾けないだろうなって・・、 柴)その人に・・ 塩)いっぱいいるし。 柴)そうですか? 塩)そりゃそうよ。だけど自分じゃないと創れない事も、「あるかもしれない」ということを信じてね、・・やってますよ。 柴)だから・・・ 塩)おめでとう! 柴)ありがとうございます・・・ 塩)そしてDVDもね 柴)いいんです(笑) 塩)出ましたし・・ 柴)ハイ・・。ねぇ・・あの・・ 塩)どんどん開き直っていただきたい・・。 柴)そうですね、開き直って、頑張っていきたいです。 塩)そんで、いい曲を創っていただきたい・・ 柴)ハイ! 塩)私達をたのしませていただきたいと思います・・。 柴)ぶっちゃけ、ぶっちゃけ聴いてみてどうですか・・?・・柴田淳の音楽? 塩)僕は・・好きですよ、あのねあなたの・・なんていうかな?・・すごく繊細なね、 柴)ハイ・・ 塩)あの、心の揺れというか、動きというかね、そういうものを曲とか細かいその、ハーモニーのね、違いとか、そういうとこを、僕は感じるんです。 柴)そうですか!? 塩)すごく正直に、曲を創ってるなと思うし、ドンドンドンドン続けていってほしいなていうふうに、僕はね、思ってます。 柴)ハイ・・、塩)で、いつか近いうちに、競演したい・・と、僕のほうは思ってるんですけどね。 柴)ハイ!・・光栄です。 塩)なかなか、なかなかね? 柴)開き直ります! 塩)開き直れよ! 柴)開き直ります! 塩)ヨシ! 柴)?ハイ!あの、柴田淳が、こんな、こんンな、こん〜な一流ミュージシャンを従えているのかというステージていうのも、開き直って楽しいかな?って思って・・。 塩)イヤ、そんな〜、一流だろうが関係なくね、やりましょうよ。 柴)ハイ!・・ 塩)ウフフフフフ・・ 柴)グゥワンヴァります!・・・ていうことで、今年夏もイベントとかね、たくさん出るんですよね。 塩)そうですね、 柴)ハイ、ぜひ皆さん、たぶん、圧っっ倒されると思います。そんな塩谷さんが来ていただいてホント嬉しいなと思います。・・ということで、あっという間に時間が来てしまいました。最後にですね、この番組を聴いているリスナーの皆さんへ、メッセージをお願いします。 塩)え〜とですね、もし時間があったらですね、僕の曲とか音楽をね、聴いていただけると、まあ、ホントは嬉しいんですけども、 柴)いやあ、時間を作ってでも行くべきだと思いますね・・。 塩)それ言ってくれると嬉しいけれども、まあともかく、しばじゅんをこれからも・・ 柴)へへへへ・・ 塩)どうか、温かい目で見守っていっていただきたいと・・・、思います。 柴)ありがとうございます、あたしもいつか塩谷さんと競演できるように、 塩)近いうちにやりましょうよ、やっちゃえばいいだから、パッと・・。そしたらさ、で「次はこうやろうよ」とかさ、そういうふうに膨らんでいくわけですからね。お願いしますよ。 柴)スゴイ、ある意味スゴイステージになるんじゃないかなと思いますので・・、 塩)皆さん期待してください。 柴)(笑)詳しい情報はですね、塩谷さん詳しい情報は、*****.co.jpにアクセスしてみてください。 塩)ハイ。 柴)ということで、今日はシッチャカメッチャカになってしまいましたけど、「柴田淳の月と太陽」に来ていただいてホントにありがとうございました。 塩)ありがとうございました。 柴)今週のゲストは塩谷哲さんでした!
テーマ:柴田淳 - ジャンル:音楽
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