|
|
|
|
●
春立つけふの風やとくらむ。
|
【2008/02/11 22:21】 未分類
今日で立春から1週間が過ぎました。 こちら大阪ではかなり寒さも緩み、日中は穏やかな春の陽が射していました。
先日の柴田淳さんのDIARYに書いてあった、 「今までつらいこと、沢山あったから、その反動のように物事が良い方向へ流れているようです」
・・・という文章を見て、古今和歌集の紀貫之の有名な句が浮かびました。
「袖ひちて結びし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ」 〜濡れて凍った袖を、立春の今日の風が溶かすことでしょう〜
な〜んてね(笑)。
>なんか、気持ち悪いんだよね。ハッピーすぎて。 ・・・という言葉、結構大事なことだと思います。 順調に行っているときこそ、気持ちを引き締めなければいけないですよね、何事も。
昔、将棋の大山康晴名人のインタビューにこんなのがありました。
記者:「長考に入ったときに、どんなことを考えているんですか?」 名人:「あれは、うまく行き過ぎているときに、『実は相手の術中に嵌っているんではないか?』と、あらゆる可能性を考えているんだよ」 記者:「エッ?不利になったから局面を打開するために考えているんじゃないのですか?」 名人:「不利になったと感じた時はもう手遅れなんだよ」
・・・と、笑い飛ばしたということです。 将棋の心得がある方には当たり前のことなんでしょうけど、この心構えは常に持ち続けていたいですね。
「100里の道は99里を以って半ばとせよ」とか言いますよね。 「勝って兜の緒を締めよ」は、アルバムがヒットしてからの話ですけど・・・。
ところで、まもなく税務申告の時期がやってまいります。

しばじゅんも、たぶん今頃は領収書の整理に悪戦苦闘していることでしょうね。 昨年はアルバムも出し、ツアーにDVDと、しっかりと稼いだのでしょうか(笑)。 面倒なことはサッサと済ませてレコーディングに専念していただきたいですね。
テーマ:柴田淳 - ジャンル:音楽
|
|
●
方言について。
|
【2008/02/11 00:00】 未分類
道産子ハーフの柴田淳さんですが、お母さんが道東の中標津というところの出身だそうですね。この町は札幌からは遠く離れていますが、東京の羽田空港との直行便が就航していて、地理的感覚よりもずっと便利だと思います。 北海道の他の市町村に比べて意外なほど過疎化は進んでなくて、郊外にはユニクロなんかもあるそうですよ。でも、しばじゅんがこの地について、ほとんど語らないことを見ると、もう縁者の方も住んでいないのかもしれませんけどね。
北海道は明治以降に本州から開拓民が移住したため、いろんな方言の影響を受けているそうですが、なかでも東北弁の影響を強く受けていると聞きますね。たぶんこれは移住者の出身地が東北・北陸地方で全体の7割を占めていたからなのでしょうね。 ベスト10は、青森・新潟・秋田・石川・富山、宮城・岩手・山形・福井・福島の順だそうです。
ちなみに、中標津で使われている方言は下記のHPで・・・。 http://www.nakashibetsu.jp/nakashibetsu.nsf/doc/hougen?OpenDocument
「いっちょうまえ」「こそばい」など、幾つかは関西でも使われてますけどね。 ・・にしても柴ママ、ご飯を炊くのを失敗したら「めっこ(めっこめし)」とか言うのかな??
幼少時に使っていた言葉は簡単には抜けないですからね。昨日話題にした橋下新知事は11歳まで東京で住んでいた影響からか、関西弁ではないですしね。カケフさんなんて、いまだに関西弁喋りませんし・・・。 前任の太田知事は就任直後に「阪神ファン」を宣言しましたが、橋下氏は昨日の記者会見では「野球に興味はない」と言ったとか・・。これまでの言動から「巨人ファン」なのは確実なんですけどね(笑)。 それを聞いた中村鋭一元議員は、「阪神ファンにならないなら知事を辞任しろ」と言ったそうですよ。例え冗談にせよ、良識の府の元職とは思えませんね。 そういえば太田知事(♀)、結局大相撲の土俵には上がれず仕舞いでしたね。
関係ないですが、今年北海道では洞爺湖サミットが開かれますが、この洞爺(トウヤ)というのは、アイヌ語で“湖”を表す言葉で、和人の役人が現地人に「此処は何という所だ?」と聞いたところ、「トーヤ」と答えたからということからこの名が付いたとか。 つまり洞爺湖=湖湖なんだって。 すぐ近くには「伊達市」という町がありますが、明治期に旧仙台藩の士族が集団移住して来たのが由来だそうです。
テーマ:柴田淳 - ジャンル:音楽
|
|