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雪が多いのは地球温暖化のため?
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【2008/02/17 10:55】 未分類
聞くところによると、今年は雪が多いのは地球温暖化の影響なんだそうです。
温暖になると海水などの蒸発量が増え、大気中の水蒸気が増えることにより冬は大雪になります。積って圧縮された雪は太陽光を反射するため、大地に熱が残らず、寒さが厳しくなる・・・ということなんだそうです。 雪が大好きな柴田淳さんにとって、東京でも毎年雪が降るのは大歓迎なんでしょうけど。
地球温暖化といえば、最近、武田邦彦という大学教授の「環境問題はなぜウソがまかりとおるのか」という本が評判です。 ペットボトルはリサイクルするよりも燃やした方が環境にいいとか、 紙が100%リサイクルになってしまったら、地球環境に悪影響を及ぼす。 「史上最悪の毒」とまでいわれたダイオキシンは、実は大したことない、 など、環境問題の常識を根底から覆すような記述がこれでもかと記載されています。
また、北極や南極の氷が解けることによって太平洋の島々が水没する恐れがあるというのもデタラメで、あの島々は元々サンゴ礁の上にあるため地盤沈下によって沈んでいるんだとか・・。
よくTVなんかで南極の氷が崩落している映像を見せられると、地球上で異変が起こっているように感じますが、一番上のような理屈で、温暖になるとむしろ南極の氷が増えるそうです。
では何故最近、全世界で温暖化が叫ばれるようになったのかといえば、温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出権が巨大なビジネスになっているからだとか。 京都議定書により1990年を基準に二酸化炭素の排出量が増えた国は、減らした国から「排出権」を買わなければならないので、欧州諸国はこぞって排出を抑制してきました。 しかし、わが国では80年代までに石油石炭などの化石燃料から原発などへシフトしていたため、化石燃料主体だった欧州諸国に比べ簡単には二酸化炭素を減らせない構造だったのです。しかし議長国だった日本は、どうしても京都会議を成功させたいため、不利な約束を してしまったんですね。 ただでさえ不景気な日本が二酸化炭素を減らすために経済活動に課税したりすれば、景気の回復に足かせをはめるようなもの。 外務官僚の功名心が国民に多大な負担を強いることになったわけです。
日本のマスコミも、かつて「ニュースステーション」がダイオキシンの被害として「所沢の葉物野菜」で大誤報をしてしまい、農家に大変な風評被害を与えました。 誤報については謝罪放送をしましたが、「史上最悪の猛毒・ダイオキシン」については、多くの国民は勘違いしたままだと思います。 「ダイオキシンは確かに毒性はあるが、それ以上に気をつけなければいけない有害物質はいくらでもある」と武田教授は言っています。 ダイオキシンの怖さを日本人に刷り込んだのが、ベトナムの二重胎児「べトちゃん・ドクちゃん」ですが、教授によると、元々東南アジア地域では二重胎児の発生率が高く、米軍が散布した「枯れ葉剤」の影響かどうかは証明されていないんだそうです。 つまり、言いっぱなしで、フォローしないため、国民は誤解したままなんですね。
「マスコミの言いっぱなし」で思い出したのですが、昨年沖縄で「教科書検定での集団自決の書き換え」問題が起こったのは記憶に新しいです。 主催者発表では抗議集会に11万人が参加したとのことで、そのように報道されましたが、ある学生団体が航空写真を使って1人ずつ数えたところ、1万8千人だったそうです。 (集会そのものが、空港から会場に向かって貸し切りバスがピストン輸送していたという情報もあり、全国から左翼活動家が終結していた可能性もありますね。 ) そのことがネット上で話題になったところ、報道ステーションの元プロレスアナのF舘氏は「数の問題ではないでしょう〜」と言ったとか。
「ウソがまかり通る」のは環境問題だけではないようですね、この国は。
今日はしばじゅんに殆ど関係の無い、堅い話題になってしまいました、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
テーマ:柴田淳 - ジャンル:音楽
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